2009年11月21日土曜日

十日町  D90 & 3518

十日町の七ツ釜は、鈴木牧之の北越雪譜にも紹介されている名勝ですが,平成7年の土砂災害により滝全体が崩壊し,現在は崩壊前の滝に近い型に復元された人工物です...が,予備知識なしで見た時には,天然かと思ってしまいました.

周囲の奇岩がすごく,葛根田の玄武洞を思い出しましたが,こちらも現在は崩壊してしまったとのこと...特に葛根田の大岩屋は圧倒的な迫力だっただけにとても残念です.




(3518,手持ち,手ぶれ補正なし...手ぶれあり!)
流れを表そうと思ったのですが,1/5秒はやっぱり無理か...



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十日町側にはそば屋があります.
へぎそばが有名ですが,好み次第です.僕はこちらが好きです.






まさしく奇岩.
鋭角に切り立つ巌を見ると,天然滝かも?と錯覚します.





苔むした倒木




山越えして,湯沢に出ました.ここは大源太川です.






基本的に,JPEG撮って出しですが,ブログに乗せると彩度が極端に悪くなるようです.(同じモニター上で ネットとプレビュー画像と比べると愕然とします...)

なので,あんまりひどい時には,ブログ上の見た目がオリジナルに近くなるように調節してます... ブログ会社によって異なる気もしますが,Bloggerは彩度の劣化が顕著なような? それ以外は不満ないので残念です.

雲が晴れ,下から霧がわき上がり,ちょっと差し込んだ光に紅葉が映えます...(裸眼では)



まだ,もみじが残っているとこもあります.


湯沢に来たのは,美味しいイタリアンがあると聞いたから...岩原スキー場の入り口にあると聞いて,坂の手前をぐるぐるぐるぐると...ないじゃん!

あきらめて帰りましたが.ネットで調べ直してみると,入り口ではなくてずっと奥じゃん!!
...楽しみはまたの機会に...





北越雪譜 (ワイド版岩波文庫) : 僕の所有しているのは野島出版の黒表紙ですが,同じ物は見つかりませんでした.写真による紹介もいいけど,牧之曰く”妙景奇状筆をもって云うべからず” に続く記述は想像をかき立てます.なんでもかんでも紹介してしまっている旅行案内や映画の予告編より,よっぽどいいかも...

挿絵も迫力で堅御号横御号がよく表れています.ついでに,本の冒頭にある雪結晶の観察図もいいですよ.ただし,岩波版では未確認です...



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