2010年6月27日日曜日

とど式 道具考 〃愚考

某某氏の本に影響を受けて,おすすめグッズの紹介をしようと思います.やっぱりみんなが大好きなのは物ネタ...本当は買って後悔した品々のほうが面白いし無数にあるけれど,メーカーから訴えられても困る.おすすめでないキャンプ用品は裏サイト(うそ)で.

いくつかは楽天にリンクしているので,広告のようで不快になりそうでしたら,他の素敵なブログへどうぞ.





売り上げは全て寄付したいところですが,おそらく一つも売れないでしょう...
白印(♡☆♢)はプラス,黒印(♥★♦)はマイナスで,とど基準にて勝手に評価してます.




とどのお薦め#1

初キャンプの沼沢湖からずーっと使用している厚手の青シート...忘れたり,かっこわるいと思って故意に持参しなかったりすると,必ず後で後悔する.キャンプ場で,まず荷物を置くのもこの上で,テントをとりあえず広げるのもブルーシートの上.


フットプリントがなくったって大丈V.





カヤックの組み立てと分解にも重宝する.ちょっとした砂利や土がパイプのつなぎ目に入るのを防いでくれるし,下がコンクリートならばカヤック生地の防護にもいい.





ブルー一色がかっこ悪いと蔑んでいた時もあったけど,見慣れてくると青もいい.みんなが大好きなスノピだって青製品で統一してた時もあったしね.スノピ*マークが入ってないのが不思議なくらいだ.


青は意外とグリーンや黄色にもよく似合う.カヤックも青色だし.
もしかして,スノピのオリジナルブルーシートとか思っちゃいます?(嘘)



廉価で丈夫,常に携行しているとなれば,抜群のCP(コストパホーマンス)である.そのうち,これをタープにもしようかしら?(でも,そうすると河原で一年中アウトドアしている人と同じか...)


そういえば,道楽一号の上に大荷物を積んだ時も防水布として重宝した.なにしろ車載用の格安バッグが防水ではなくて,ちょっと雨がふったら中が水だらけになってしまった.それ以来,バッグはこの魔法の布にくるまれています.

米国ではグリーンだけど.





薄手のシートはちょっと汚れると処分していたけど,厚手のシートはそのまま水をかけてちょっと洗って,SPのバケツに放り込んで,またすぐ使える.

羽黒山キャンプ場では,焚き火方向から吹く風でシャン3が火の粉を浴びそうになっていた.そんなときにもこの青い魔法のマントでシャン3を丸ごと包んで,飛び交う火の粉から幕体を防護できる.(同キャンプ場の焚き火はサイトに石が敷き詰められている場所に指定されていて,テントと焚き火との距離が微妙に取りにくい.)

海水浴だって,花火の場所とりにも,そこのけそこのけブルーシートである.


みんなが大好きな青シート.楽しそうに寛いでいるじゃありませんか.





厚いブルーシートなら釘が飛び出ているデッキタイプのサイトからテントを守れるし,ランステの下に敷けば,地面から蒸発する水分と結露も防げるかもしれない.大雨の際にはテントを浸水から守る魔法のシートになります.

すいか割のスイカを置いとくにもこれが便利.砂の上にくだけたスイカは食べられないでしょ.木にぐるっと吊るして目隠しに使えば,簡易シャワールームの出来上がり.(実証済み)


こんな張り方だったら,青でタープも統一か?



そして究極,これとロープがあれば,野営できるじゃん...テントいらずのブルーシート.

むかーし訪れた檜枝岐の鱒沢川で,ブルーシートを木々に縛って作ったタープの陰で,寛いでいた釣り師集団に男のロマンを感じた.


厚手のブルーシート. 丈夫で長持ち,一生物だ! 深い青が美しい.自分で米(こめ)印を書いちゃおう.(でも,米屋じゃないぞ)

とどのお薦め #1  so called blue seat

お気に入り度     ♡♡♡
必要度        ☆☆☆☆
コストパフォーマンス ♢♢♢♢♢





冒頭のインパクトが強すぎるので,この後はごく普通の小物です.

とどのお薦め#2


ロゴスのアルミペグは愛読している某ブログで紹介されていた優れものペグです.


軽くて丈夫,比較的廉価で手に入るという優れもの.青もよし.ほぼ同じものでコールマンから赤色で発売されているらしいが,少し割高の印象.赤が好きならそちらも良しか...


SPのソリッドステークは名品だけど,重いのが難点.ランドステーションに打ち込む数十本のペグを銑鉄で統一する勇気はなく,メインポールに40cmx4本,サブポールに30cmx4本で,のこりの幕体固定には全てアルミペグを使っている.試しに20cmスチールをアルミに代えてみてください.SPのペグは40x4,30x4揃えると十分で,今のところあらゆる組み合わせでこれ以上は必要ないと思ってる.

ジングにしてもMSR製品の付属ペグはV型で軽量ながらも,短すぎるかな.ある程度強風が吹いたらペグが抜けるのも幕体を破損から守る緩衝剤かとも思う...

その点,40cmペグは強すぎるような気もするが,火気を近くで使ってるような時にはやはり丈夫さが必要でしょう.以前にSP本社で社員の方と雑談してときには,砂浜では50cmが必須だと言われましたが,でも,あれは凶器狂器でしょう.

話はもどって,アルミペグは必要充分な長さで,引き抜くのも容易です.円形のアルミは強度も十分で,この太さはソリステを引き抜くのにちょうど良い太さです.丸いので汚れを拭き落とすのも簡単で,もちろんさびない.

強度的にシャン3などの設営には全く問題はないが...ヘキサタープやZINGのメインポール固定に十分ま長さであるかは未確認です.メインペグとして十分な強度ならば,車からフリーサイト*へ運ぶ荷物の軽量化ができる.(そんなことを考えていたら,SPペグを忘れて先日のキャンプではタープが設営できなかった.)


昨年,姫川で初めて張ったタープです.



さて,これらの大事なペグを打ち込むのに必要なのが,SPのペグハンマーならぬ,丸石

以前に姫川で筋トレ用にバーベル代わりの手頃なサイズを両手セットで2個拾って来たのだが,石を握っていると指輪が傷だらけになってしまうことに気がついた...で,捨てようと思った時にペグ打ち込み用にぴったりだと思いついて,いつも持参してます.特産の翡翠ではありません.


ダチョウと鶏の卵の間ぐらい.
ちび恐竜の卵化石かしら?



キャンプ場に入っちゃうと,案外とハンマー代わりになる石って見つからないんですよね.石を大事に抱えていると,無能の人になったみたいで,す.て.き...




とどのお薦め#2 姫川の石 (名付けて”無能の人”)

お気に入り度     ♡♡
必要度        ☆☆☆
コストパフォーマンス ♢♢♢♢♢




とどのお薦め#3 

キャンプで日本酒を飲むなら熱燗だと思う.さめた体を温めるならウイスキーのお湯割りもいいかなと.おき火になった炭か焚き火の上におきっぱなしにした湯に,ゆっくりと銚子をつけてとびきり燗*もいい.日本酒を楽しむならば,銚子とおちょこは持って行きたい.コップで冷酒を飲むほどに大人ではない.キャンプ用に江戸切り子を持って行くのはもったいなくて,安価な銚子と新潟酒の陣でもらった本格おちょこがいつも食器箱にはいってます.


麒麟山のブルーボトルは冷やしてのみましょう.




珈琲でもお酒でも,器の口当たりや手触りが,飲料そのものの質より味に影響するような気がします.ドンペリでもプラスチックコップではおいしくないでしょ?(飲んだことないけど)
やっぱり,雰囲気ってとっても大事です.

せっかく屋外の素敵なテーブルでワインを傾けるなら,いっそのことドレスアップしてクリスタルのワイングラスを用意してはいかがでしょう.アウトドアドレスはやっぱりパタゴニア





ボルドーのシャトーで晩餐なら,ドレスアップして中庭でワインとオードブルを楽しむのは当然のこと.これから夏の夕方に,絶景とさわやかな空気にせっかく囲まれているなら,真っ白のテーブルクロスと磨かれたワイングラスでちょっと贅沢な食前酒を.



ランドネ? なんぞね?(しまった,男の本音を言ってしまった)




とどのお薦め#3  パタゴニアのドレス & バカラのワイングラス


お気に入り度      未経験の妄想...
必要度         ★★
コストパフォーマンス  ♦♦♦




*意味不明.free site というと無料のキャンプ場だと思うんだが)
**日向燗,ぬる燗,熱燗,とびきり燗など,温度によって色々です.

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