さて,話は本題に戻りますが...
ウィリアム・ターナーというのは画家のJoseph Mallord William Turnerのことです.濃霧から逆光に昇り始めた朝日はまるでターナーの絵のようですね.ターナーの絵は好き嫌いが分かれるみたいですが,若かりし頃...そう,今の半分ぐらいの年齢の頃に,ロンドンのテートギャラリー(The Tate Gallary)に通ってずーっと眺めてました.National Galleryにも何度か足を運びましたが,テートギャラリーのターナーは圧巻でした.こんな年になっても,若い頃の感動は覚えているものですね.
濃霧の向こうにまぶしいぐらいの朝日です.(トリミングあり)
あんまり綺麗なのでスイングパノラマもやってみました.
山が青い.ソニーのデジカメもなかなかいいです.
DSC−TX5の青は好きなんですよね.でも,タッチパネルが反応しなくなり...
壊れました.パネルを押してもうんともすんとも言いません.
とりあえずシャッターは切れるので,数枚とりましたが...
写真の感じは好きだし,パノラマも面白い.
でも,使い勝手悪く,あっというまに故障!なんだよう...
とど1号はまだ寝ているので,クーラボックスが前席に鎮座しております.
DSC−TX5の青,好みの色合いなのにあっという間に壊れました.とりあえず修理に出します.だいたい,細かい所で使い勝手が非常に悪い!タッチパネルが反応しなくなって,むしろ片手の撮影は楽になったぐらいです...
2 件のコメント:
パノラマ写真は幻想的ですね。
カメラが早く直る事を願っています。
匿名様
早起きはいいですね.何でも幻想的に見えます.それに,今の時期はすぐに暑くなって動けなくなりますしね...
ソニーのコンデジは修理中です.回復したら報告しますね.
とど2
コメントを投稿